2008年06月22日

おおきく振りかぶって10巻

やっぱりどこまでいっても漫画になってしまうわけなんですが、本を読んだら書くブログ第2回も普通に漫画です。

oofuri10.jpg

おおふりはアフタヌーンで連載されている高校野球漫画なんです。気が弱くてイジイジしていて性格に難点があるもののずば抜けたコントロールを持つピッチャー三橋と、冷静でリードに優れた阿部のバッテリーからなる新設高校の物語で、まだこの段階では1年生のみとなっています。監督は若い女性監督です。

10巻ではその1年の夏の大会の地区予選3回戦になるんですが、監督がチームに出す指示がコールド勝ちなんですね。といってもタッチの柏葉監督みたいな雰囲気じゃないですよ。もっとやさしい感じですが、でもプレッシャーがあるんです。説明難しいですね。

監督がチームにコールド勝ちを指示するような試合が面白いのか?って思うでしょ。でも、そうじゃないんです。いろんな心理戦になっていて、しかもチーム内の競争なんかもからんできて、この作者は女性なんですが、すごいなあと感じました。普通は集団競技の漫画ってあんまりチーム内の競争とかにおわせないことが多いじゃないですか。特に全員1年生という設定のなかでは。それをうまく扱っている感じがしました。

とにかく「おおふり10巻」は読みどころ満載です。

せっかくなのでちょこっとコムショップにリンク貼ります。
おおふりはDVDにもなっています。

2巻が捕手の阿部で、6巻で腕組みしているのが監督のモモカンで、8巻が投手の三橋です。

おおきく振りかぶって 1巻
おおきく振りかぶって 2巻
おおきく振りかぶって 3巻
おおきく振りかぶって 4巻
おおきく振りかぶって 5巻
おおきく振りかぶって 6巻
おおきく振りかぶって 7巻
おおきく振りかぶって 8巻
おおきく振りかぶって 9巻

おおきく振りかぶって全9巻セット

posted by 代打 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

ハチワンダイバー4巻

それでは、スタート。と威勢よくはじまったものの、そもそも代打はそんなに本を読まないという事実が発覚。

コムショップブログのコムタローあたりはよくライトノベルを読んだりするんですが、代打は全然そんなことはなく、この読書ブログは企画倒れに終わりそうな勢いで、これはいけないと思い代打は漫画もOKのような…という、少し邪道入りました。

というわけで漫画もOKになりました。
漫画をバンバン読んで読書ブログ書くよ〜。という気分になったわけです。

そんなわけで今日はハチワンダイバー4巻を大プッシュです。
何故に4巻というと…。

otona_fami.jpg

少し話がそれますがオトナファミとい雑誌がエンターブレインより発刊されているんですね、これがインドア系エンタメ雑誌と銘打たれているわけなんですが、インドア系って美しい響きですよね。外に出ない陽の当たらない場所で生活しているコムショップスタッフのための雑誌って感じしますよね。

で、そのオトナファミを読んでいたところ、その特集がインドア・バトル系コミック50局なんですよ。インドア・バトル系ってなんぞ?と思うでしょ。これがっ、「ヒカルの碁」(碁)とか「」(麻雀漫画)とか「カイジ」(ざわ…ざわ…ざわ…)です。

その中にありました。柴田ヨクサル氏の名前が。
エアマスターあたりが有名でしょうか。
最新作は最近ドラマ化もされたらしいハチワンダイバーです。代打はテレビとかあんまり見ないのでドラマの方はちらりとも見たことないです、すいません。とにかく勢いのある将棋の漫画です。バトル!という言葉がぴったりです。いわゆるプロではなく、お金のやり取りをする真剣師さんのお話です。コスプレのメイドさんも登場します。主人公の師匠はホームレスです。字がものすごく大きくて迫力があります。どんな漫画なのでこれではサッパリわかりませんね。

そんな作者の柴田ヨクサル氏のインタビューの中に面白いことが…。

二こ神さんと海豚七段の対局のような主人公を脇役に追いやっての対戦が書いてて面白いけど、そればっかりやってると「アンケートが…」と身も蓋もないことが書いてありました。

何を言っているんですか、ニこ神さんと海豚七段の対決はハチワンダイバーの中でも屈指の名シーンじゃないですか。むしろ、漫画史上でも「のび太VSジャイアン」、「奈良VS矢禿」、「トキVSラオウ」と互角くらいの名バトルといっても過言ではありません。

hatiwan4.jpg

特に海豚七段がニこ神さんに

あなたは魔界にでも堕ちたんですか!!!!

と叫ぶところが好きです。

そしてそれに対するニこ神さんの返答は、

「いや、あなたの言うとおりです、海豚先生」
「オレは魔界に堕ちた」
「ここがそうです」
「魔界も悪くないでしょ」

というもので、非常に楽しいです。
ここから名勝負がはじまるわけなんですが、それは是非ハチワンダイバーを読んでほしいと思います。

代打でした。
posted by 代打 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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